年運の「関係」について/律音

干合(かんごう)
支合(しごう)
律音(りっちん)
三合半会(さんごうはんかい)
納音(なっちん)
晦気(かいき)
天剋地冲(てんこくちちゅう)

先にお渡しした命式の「年運」をみてください。

この命式/大運(天中殺運)では「干合」「三合半会」「支合」があります。

このほかにもいろいろな「関係」を表す言葉がありますので、詳しく説明していきます。

律音

律音(りっちん)とは?

命式の中に同じ干支(えと)が2つあるときに成立する現象。
たとえば、「日柱:甲子」「年柱:甲子」みたいに、まったく同じ干支が2つある状態を「律音」と呼びます。

語源と意味
「律」=調和や規則
「音」=響きや知らせ

つまり、運命の中で強く響く調律、「その人自身の内側と外側が強く共鳴する」タイミングや配置を表しています。

律音が意味すること(ざっくり)

ポジティブに出るとネガティブに出ると
自分の軸が明確になる孤独や衝突を感じやすい
再スタート/決断の時期プレッシャーや強制終了の暗示
信念に従った行動ができる頑固さや視野の狭さにつながる
人生の「節目」になる感情や出来事が極端になりやすい

どんなときに起こる?

命式内に同じ干支が2つある場合
 → 例:年柱と月柱が丙辰、など

大運や流年で命式と同じ干支が巡る場合
 → 日柱:庚寅 の人が「庚寅年」に入ると律音が発生
 → この年は特に「自分の人生を揺るがす年」になりやすい!

律音の年はどんなふうに過ごす?

・自分をリセット/再確認するタイミング

・「これは本当にやりたいこと?」と問い直される年

・結婚・離婚・転職・移住など、大きな変化が起きやすい

・自分と正面から向き合わされることも多い(=しんどさもあるけど重要)

覚え方のヒント

律音=運命のチューニングの時

「ズレてたら不協和音、合えば美しい和音」
だからこそ、揺れる。気づきが起きる。転機になる。

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