年運の「関係」について/晦気

干合(かんごう)
支合(しごう)
律音(りっちん)
三合半会(さんごうはんかい)
納音(なっちん)
晦気(かいき)
天剋地冲(てんこくちちゅう)

先にお渡しした命式の「年運」をみてください。

この命式/大運(天中殺運)では「干合」「三合半会」「支合」があります。

このほかにもいろいろな「関係」を表す言葉がありますので、詳しく説明していきます。

晦気

晦気(かいき)とは?

天干の「火」と地支の「水」が組み合わさって、気がにごる・閉ざされるような配置になること。

つまり、

「水が火を消す」=エネルギーが抑圧・遮断されて、心や行動に“迷い”や“停滞”が生じやすい

晦気の成立条件

天干(上)地支(下)成立する晦気
丙(ひのえ)子(ね)晦気(火が水に消される)
丁(ひのと)子 or 亥同上(特に丁亥は強い)

例:

  • 丙子(ひのえ・ね)
  • 丁亥(ひのと・い)
  • 丁子(ひのと・ね)

などが代表的。

晦気のイメージ

状態解釈
火が水で消される→ 情熱や直感がにごりやすい・心がブレやすい
気が迷い、前に進みにくい→ 意思決定の迷い・「自信が持てない」感覚
才能やエネルギーがうまく発揮されにくい→ 実力はあるのに出せない、ということも

活かし方・対策

悪い配置というより、揺れるエネルギーととらえるのが大事。

晦気が命式にある人は:

自分の内面と対話する時間を多めに

一気に走り出すより、じわじわ温めるスタイルが合う

他人の評価よりも「自分で納得」することが運気アップの鍵

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